いや、早いもので、もう4月も半ばを過ぎましたね(ってブログ放置しすぎっ)。
すみません、いつも夜はビール2本ぐらい飲むと眠くなってしまって。某メガネ店主みたいに深夜にシコシコ書くのがいいみたいです。
すっかり旧聞になってしまいましたが、3月24、25日に富山県に視察に行ってきました。
行ってきたのは、富山型デイサービス「にぎやか」の15周年祈念フォーラムと見学会。

メガホンを持っているのが、にぎやか代表の阪井由佳子さん。

この人です。とにかくエロくて豪快で、でも自分にまっすぐに正直に生きている女性だなと思いました。

この会報のセンスにひかれ、2冊とも買いました。しかも阪井さんのサイン入り。
富山型デイサービスとは、とにかく、お年寄りも子供も障害者もみーんな一つ屋根の下で受け入れ、ひとつの大きな家族のようにして過ごすデイサービスのことです(たぶん)。
こんなデイサービスが富山ではもう87カ所、全国でも600カ所もあるそうです。
わが町、石井町も、「おるすばんハウスとうりゃんせ」を横野はつみさんが運営して5年ほどになります。今回の視察も横野さんから誘っていただきました。
認知症のお年寄りが子供と接することで、表情が生き生きとして子供をあやしたり、認知症が改善したり、徘徊が減ったりする効果があるそうです。
子供たちにとっても、核家族化が進む中で、お年寄りと接することはプラスになります。身体・知的・精神障害者も、このデイサービスで居場所を見つけ、お年寄りの食事を介助したり、空き缶を集めたりして生きがいを見出しています。
精神病院に20年もいた人とか、だれでも来るものは拒まず受け入れているそうです。
それというのもこの阪井さんという人のキャラクターのおかげだな。こういう人、結構好きだなと改めて思いました(←なんじゃそりゃ)

フォーラムの会場で記念撮影してもらいました。

にぎやかの建物はこんなにおしゃれ。中には薪ストーブがあります。

コーヒーを入れてくれた二人。男性の方はDVD撮影・編集で活躍されています。

オープニングは薬物中毒から更生したメンバーでつくる富山ダルクの和太鼓演奏。

これが大事らしいです。

全国各地で富山型デイサービスに挑戦している若いイケメンたちもパネルディスカッションで登場していました。

最後は「富山型デイサービスを作った魔女たち」と題して、阪井さん、富山型デイサービス創始者、惣万佳代子さん、金髪のデイサービス施設長、宮袋季美さんの3人で放談。みなさん、さすがパワフルでしたね。

にぎやかの皆さん、本当にお世話になりました。ますますのご発展と皆様方のご健勝をお祈りいたします。
こういうデイサービスを、徳島、石井町にもっともっと増やしたいなと思いました。






by amber0921
薬草を植えました